markdown AWS VPCの作成からEC2インスタンスの起动,ELBの设定まで

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篇首语:本文由小常识网(cha138.com)小编为大家整理,主要介绍了markdown AWS VPCの作成からEC2インスタンスの起动,ELBの设定まで相关的知识,希望对你有一定的参考价值。

# Day007 AWS VPCの作成とEC2の起動

- [Day007 AWS VPCの作成とEC2の起動](#day007-aws-vpc%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%A8ec2%E3%81%AE%E8%B5%B7%E5%8B%95)
  - [1. VPCの作成](#1-vpc%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [2. サブネットの作成](#2-%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [3. ルートテーブルの作成](#3-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [4. インターネットゲートウェイの作成](#4-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [5. キーペアの作成](#5-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [6. セキュリティグループの作成](#6-%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [7. EC2を起動する](#7-ec2%E3%82%92%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B)
  - [8. nginxの起動](#8-nginx%E3%81%AE%E8%B5%B7%E5%8B%95)
  - [9. AMIの作成](#9-ami%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90)
  - [10. Elastic IPの設定](#10-elastic-ip%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A)
  - [11. ELBの設定](#11-elb%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A)

以下、AWSコンソールでの作業。

## 1. VPCの作成

サイドメニューから、

```
VPC -> VPC -> VPCの作成
```

* 名前タグ
  * 任意の名前
* IPv4 CIDRブロック
  * 10.0.0.0/16
* IPv6 CIDRブロック
  * ブロックなし
* テナンシー
  * デフォルト

パブリックDNSを使用する設定をする。

```
作成したVPCを右クリック -> DNSのホスト名編集 -> DNSホスト名「はい」を選択
```

## 2. サブネットの作成

```
VPC -> サブネット -> サブネットの作成
```

* 名前タグ
  * 任意の名前
* VPCネットワーク
  * 1で作成したもの
* アベイラビリティゾーン
  * ap-northeast-1a
* CIDRブロック
  * 10.0.0.0/24

## 3. ルートテーブルの作成

```
VPC -> ルートテーブル -> ルートテーブルの作成
```

* 名前タグ
  * 任意の名前
* VPCネットワーク
  * 1で作成したもの

サブネットとルートテーブルを紐付ける。

```
VPC -> ルートテーブル -> サブネットの関連付けタブ ->
編集 -> 2で作成したサブネットを選択
```

## 4. インターネットゲートウェイの作成

```
VPC -> インターネットゲートウェイ -> インターネットゲートウェイの作成
```

* 名前タグ
  * 任意の名前

VPCを紐付ける。

```
VPC -> インターネットゲートウェイ -> VPCにアタッチ ->
1で作成したVPCを選択
```

インターネットゲートウェイをルーティング先に指定する。

```
VPC -> ルートテーブル -> 3で作成したルートテーブルを選択 ->
ルートタブ -> 編集 -> 別のルートを追加
```

* 送信先
  * 0.0.0.0/0
* ターゲット
  * 作成したインターネットゲートウェイのID

## 5. キーペアの作成

ここで作成したキーペアはこのタイミングでしかダウンロードできない。

```
EC2 -> キーペア -> キーペアの作成
```

* キーペア名
  * 任意の名前

## 6. セキュリティグループの作成

```
EC2 -> セキュリティグループ -> セキュリティグループの作成
```

* セキュリティグループ名
  * 任意の名前
* 説明
  * 任意のコメント
* VPC
  * 1で作成したVPC

セキュリティグループのルールを設定する。

```
作成したセキュリティグループを選択 -> インバウンドタブ -> 編集
```

* タイプ
  * SSH
* プロトコル
  * TCP
* ポート範囲
  * 22
* ソース
  * マイIP

## 7. EC2を起動する

```
EC2 -> インスタンス -> インスタンスの作成
```

* AMI
  * Amazon Linux
* インスタンスタイプ
  * t2.micro
* ネットワーク
  * 1で作成したVPC
* サブネット
  * 2で作成したサブネット
* 自動割り当てパブリックIP
  * 有効化
* タグの追加
  * キー
    * Name
  * 値
    * 任意の名前
* セキュリティグループ
  * 既存のセキュリティグループを選択する
    * 6のセキュリティグループを選択
* キーペア
  * 既存のキーペアを選択
    * 5のキーペアを選択

SSHで接続する。

```
chmod 0600 キー.pem
ssh -i キー.pem ec2-user@パブリックDNS
```

## 8. nginxの起動

EC2インスタンス内の作業。

```
sudo yum update
sudo amazon-linux-extras install nginx1.12
sudo service nginx start
```

AWS内の作業。

```
EC2 -> セキュリティグループ -> 6のセキュリティグループを選択 ->
インバウンド -> 編集 -> ルールの追加
```

* タイプ
  * HTTP
* ソース
  * 任意の場所

ブラウザからパブリックDNSにアクセスする。

## 9. AMIの作成

```
EC2 -> インスタンス -> アクション ->
イメージの作成
```

* イメージ名
  * 任意の名前
* イメージの説明
  * 任意のコメント

## 10. Elastic IPの設定

```
EC2 -> Elastic IP -> 新しいアドレスの割り当て ->
割り当て
```

インスタンスに紐付ける。

```
EC2 -> Elastic IP -> アクション
-> アドレスの関連付け
```

* リソースタイプ
  * インスタンス
* インスタンス
  * 7のインスタンスを選択

## 11. ELBの設定

2の手順で異なるアベイラビリティゾーンにサブネットを作成する。

* 名前タグ
  * 任意の名前
* VPCネットワーク
  * 1で作成したもの
* アベイラビリティゾーン
  * ap-northeast-1d
* CIDRブロック
  * 10.0.1.0/24

ルートテーブルを紐付ける。

```
VPC -> ルートテーブル -> サブネットの関連付けタブ ->
編集 -> 2で作成したサブネットを選択
```

AMIからインスタンスを作成する。

```
EC2 -> AMI -> 9のAMIを選択 ->
起動
```

* AMI
  * Amazon Linux
* インスタンスタイプ
  * t2.micro
* ネットワーク
  * 1で作成したVPC
* サブネット
  * 今作成したサブネット
* 自動割り当てパブリックIP
  * 有効化
* タグの追加
  * キー
    * Name
  * 値
    * 任意の名前
* セキュリティグループ
  * 既存のセキュリティグループを選択する
    * 6のセキュリティグループを選択
* キーペア
  * 既存のキーペアを選択
    * 5のキーペアを選択

ELB用のセキュリティグループを作成する。

```
EC2 -> セキュリティグループ -> セキュリティグループの作成
```

* セキュリティグループ名
  * 任意の名前
* 説明
  * 任意のコメント
* VPC
  * 1で作成したVPC
* タイプ
  * SSH
* プロトコル
  * TCP
* ポート範囲
  * 22
* ソース
  * マイIP

ELBを作成する。

```
EC2 -> ロードバランサー -> ロードバランサーの作成 ->
Application Loadbalancer
```

* 名前
  * 任意の名前
* スキーマ
  * インタネット向け
* IPアドレスタイプ
  * ipv4
* リスナー
  * HTTP
* VPC
  * 1で作成したVPC
* サブネット
  * 作成したサブネット2つ
* タブ
  * NAME
    * 任意の名前
* セキュリティグループ
  * 今作成したセキュリティグループ
* ルーティング
  * 名前
    * 任意の名前
* ターゲットの登録
  * 作成したインスタンスを登録済みに追加

以上是关于markdown AWS VPCの作成からEC2インスタンスの起动,ELBの设定まで的主要内容,如果未能解决你的问题,请参考以下文章

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AWS超入門環境構築(3)ーーEC2構築

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